top of page

従業員

当博物館で共に働く人々を紹介します。

宮殿ホール

支配人

全てを知り、全てを行うことができる人物です。ワームホールのように唐突に現れ、唐突に助けるようなこともできます。

ガクゲイ員たちのHPやMPが0になった際、身体や魂をいじくりまわして無理やり復活させているのもこの人です。どうやら支配人には何か秘密があるようですが……?

便利道具の一つとして活用してください。

ジョン

​日夜怪しげな薬を作っている、博物館のサポーターです。便利っちゃ便利だけど必ず副作用がある薬を作ります。

EP回復薬を作れるただ一人の人物ですが、その副作用はとんでもないものなので、先輩ガクゲイ員たちはその薬を使いたがりません。

便利な薬を開発する人として扱ってください。ただし、必ずその薬にはデメリットが付随します。

​例えば、EPを1d10回復するけど、回復時に恥ずかしい思いをするため同じ値だけMPが減る!など、館長の裁量で決めてください。

一回分の薬

個性的な講師陣

シナリオ上どうしてもこの知識・技能スキルが欲しい、なんてこと、ありますよね。そんな時には臨時で当館の従業員に講習を開いてもらいましょう。あらゆるスペシャリスト達がいますから、付け焼刃程度にはなりますが一時的にそのスキルを獲得できます。ただし、これで獲得したスキルの判定値は通常の判定値の半分となり、シナリオ終了時に失われてしまいます。

また、シナリオ終了後、同じ博物館で働いてくれるようになる人も中にはいます。その場合、そのNPCを獲得したシナリオで遊んだPCと同一のPCで、かつ進行役が同一の館長の場合のみ利用することが可能となります。シナリオ中、2回までそのNPCに知識を教えてもらうことができます

シナリオ終了報酬NPCには得意ジャンルが設定されています。そのジャンルにまつわる知識ダイスを代わりに振ってもらったり、上記の臨時技能習得講師として扱うことが可能です。

bottom of page